ソリューション株式会社の船越です。

当社に寄せられる皆さまからのお問い合わせもその内容は日ごとに違いますが、「流れ」を感じるときが時々あります。申し合わせたわけでもないのに、同じ鑑定種類のご相談が続いたり、同じ地方の方からのお問い合わせであったり、一ヶ月先の同じ日にちでのサンプル採取のお申し込みであったり、、、。ある日も、亡くなられた方の遺産相続問題で、ご親族からDNA兄弟鑑定のご相談を受けましたが、結局その日は、同じ兄弟鑑定のご相談を同日に4件もいただきました。父子鑑定を違って、兄弟鑑定のご相談は毎日のように多くあるものでもありません。不思議なものだなと思います。兄弟鑑定は、大きく分けると2種類に分類できます。両親とも同じくする兄弟鑑定と片親を同じくする兄弟鑑定です。前者は、同じ母を持つ兄弟姉妹がいて、父が同じなのかどうかを調べるときのものです。後者は、母が違うことは明らかな事実で、父が同じなのかどうかを調べるときのものとないます。いわゆる異母兄弟かどうか、ということです。いずれにしても兄弟鑑定は、生物学上の兄弟であってもメンデルの法則により、特定の遺伝子座において同じDNA型が観察されない可能性が必ず起こるので、血縁がないことの起因による不一致なのか、前述の遺伝子学上の起因による不一致なのかを分析する必要があるために、血縁の肯定確率を高めることが非常に難しい鑑定です。精度の高い結果をお出しするためにも、スタッフができる限り詳細な相関関係を伺い、全力を尽くしてサポートしておりますので、お問い合わせの際には皆さまご協力をお願いいたしますm(_ _)m

本日もお問い合わせ、お申し込みをいただき、ありがとうございました。