ソリューション株式会社の船越です。

当事者である子の母親から様々なご事情により、相手の男性に子どもを会わせたくない、または、見せたくないのでDNA鑑定書の中に写真を載せたくない、といったご要望が時々ございます。ただ、検査に協力いただく男性が、子の父親かどうか鑑定を行い、双方の問題解決をするためには、間違いなくその当事者である子と擬父からサンプルを採取して実施した鑑定書でないと、何の効力もありません。双方が納得のいく鑑定結果、そのためには、信憑性のあるサンプルの客観性が不可欠でありますので、何とぞご理解の上、ご協力くださいm(_ _)m

本日も多くのお問い合わせ、お申込みをいただき、誠にありがとうございました。